コラム

まめまき

製造部

こんにちは、今回は印刷課が担当します。

これを書いているのは、2月3日、節分です。
この行事はなんと奈良時代以前からあり、豆をまくようになったのは平安時代からという、1000年以上前から続いているものです。
当時は今の時期だけでなく年に4回、季節の分かれ目ごとに厄払いの儀式をしていました。

現在でも恵方巻きを食べたり、豆をまいたりなどして、無病息災だったり厄除けだったりを願うわけですが、この時まくのは何豆でしょうか?

多くの人は、この時「炒った大豆」をまくと思うのですが、私の実家では「落花生」をまくのが当たり前でした。

なぜ他は大豆なのにウチでは落花生なのか、と親に聞いてみたこともありましたが、両親も幼いころに落花生をまくのが当たり前で北のほうでは普通らしいとのことでした。

今回このコラムを書くにあたり、印刷課のみんなに尋ねてみたのですが、アンケートの限りでは東北から北は落花生、関東から南は大豆のようでした。また、新潟も落花生派らしく、テレビでも取り上げられていたそうです。
ちなみに落花生をまく理由としては、後で拾いやすいというのがその理由でした。

普段当たり前だと思っていることでも地域差や年代差があって面白いですね!

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