コラム

他社見学に思う

総務部

 2月に精密機器の製造をしている会社さんの見学をすることができました。同じ製造業ということで、とても興味深く見学させていただきました。
 その中でいくつか感動したことがありますので2つご紹介したいと思います。
 1つ目は「ありがとう賞」というものです。誰に対してでもいいのですが、ありがとうと思う事を書くということです。たくさんのありがとうが集まった人には表彰状が与えられるということで、それを見せていただきました。1例を挙げますと、
・多岐にわたり、いやな顔をせず取り組む姿勢に感謝しています
・納期チェックしている
・わかりやすく、働きやすい環境を作ろうとしてくれている
・仕事ぶりに誠実さを感じます
・依頼事をすぐにやってくれます
・生産管理だけでなく周りの方のフォローもしてくれる
などなど表彰状に書ききれないほどの「ありがとう」が溢れていました。その方の人となりがうかがえる内容になっているのだろうと想像できますね。

 仕事の上で助けてもらったことや役に立つことを教えてもらったなど、仕事は一人ではできないことをみなさんが実感され、お互いに助け合う精神を養う一助になっているなあ、と感心しました。そして当社のフィロソフィー18「信頼関係を築く」にあるように、まずは相手のことを知ろうとする気持ちが大切ということを思い出しました。相手を知るためには相手をよく見る(観る)ことです。そしてコミュニケーションをとることですね。このことを思い出させてもらいました。

 もう一つは各階のエレベーターの脇の貼り紙です。目指せプロフェッショナル「プロとアマの違い13箇条」というものです。プロとアマの違いを対比させているわけですが、自分に照らし合わせるとまだまだと思えるものもあります。ついつい自分を甘やかしてしまうアマチュアからの脱出、自分を律するヒントとして活用してみてください。

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