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目標達成に欠かせない2大項目、KPIとKGIとは?(2016年12月27日配信)

クロスメディア部

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目標達成に欠かせない2大項目、KPIとKGIとは?
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みなさんは「KGI」や「KPI」と聞いて、ピンと来ますか?
また、ピンと来る方も、意味をしっかりと理解されていますか?

これらを知っているかどうか、よく使うかどうかは、
会社や職種によって異なると思いますが、
どちらもビジネスの成果を測る上で欠かせない指標となっています。

ホームページの運営や継続的な改善でも、当然、必要な指標です。

ほかの業務でも関わることが多くなっていますので、
ぜひこの機会に理解を深めてみてください。

■KPIとは

KPIは「目標を達成するための過程を計測する中間目標」です。

Key Performance Indicator(キーパフォーマンスインジゲーター)の略で、
あえて日本語にすると「重要業績評価指標」です。

目標を達成するためには、その過程での達成度合いを測る必要があります。

目標達成に必要な過程を洗い出し、
どのくらいまで進んでいれば最終的な目標が達成できそうかを
数値で計測するのがKPIです。

たとえば「月間の資料請求数が30」がKPIです。

■KGIとは

KGIは「目的を達成できたかどうかを計測する最終目標です。

Key Goal Indicator(キーゴールインジゲーター)の略で、
「重要目標達成指標」と呼ばれます。

Goalという言葉が入っているとおり、
KGIは最終目標が達成されているかを計測する指標です。

あいまいな指標では意味がないため、
誰でも判断できるよう時期と具体的な数値を設定し、
明確な判断基準として利用するのが基本です。

たとえば「年間の売上高1億円アップ」などがKGIです。

KGIに、複数のKPIがぶら下がっているイメージで考えましょう。


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KPIとKGIの関係
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KPIは「過程」を見る指標であるのに対し、KGIは「結果」を測るものです。

身近な例で考えてみましょう。

たとえば「明日のお昼までに、仲良しグループで東京から京都に行き、
楽しく観光することこと」を目標とします。これがKGIです。

となると、全員が「東京駅で明日の9時ごろ発の新幹線に乗ること」が
必要です。これがKPIです。

もう少し細かくいえば、メンバーそれぞれには個々の事情があり、
美容室で髪を切ったり、行楽用の水筒を買っておくことが
重要なタスクかもしれません。これらもメンバー個々のKPIといえます。

ビジネスであれば、どのような業種や職種でも、
何かの目標に向かって取り組むことが多いはずです。

ホームページの運営でも、企画→実行→検証→改善という
PDCAサイクルを何度も回しながら、目標達成に向かうことが大事です。

そのために、きちんとプロセスを評価できないと、
PDCAサイクルをうまく回すことができません。

よく用いられるKPIは、次のとおりであり、
うまく取り入れるとよいでしょう。

・ページビュー数、セッション数
・ユーザー数(新規、リピート)
・資料請求数、ダウンロード数
・問い合わせ数
・見積もり依頼数
・メルマガ登録数
・会員登録数
・SNSシェア数 など


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KPIは途中で変えても問題なし
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KPIはあくまでプロセスを測るものです。
したがって、途中で変わっても構わないと考えましょう。

たとえば、「年間の売上高1億円アップ」というKGIに対して、
(紙の)資料請求数よりも、資料PDFのダウンロード数のほうが
本契約との相関性が高かったり、インターネットショップで、
新規顧客のコンバージョン率よりも、既存顧客の再購入率のほうが、
売上への貢献度が高いことが見えてくるかもしれません。

こういったことは、KGI、KPIを設定し、運用してみて、
はじめて明らかになることです。

必ずしも最初に決めた指標が最適なKPIとは限らないと考えて、
数字と柔軟に付き合うことが大切。

このような考え方の下で、
ホームページの改修に取り組んだり、追加コンテンツを考えると、
きっと成果につながりやすいでしょう。

▼参考
KPIとKGIの違いは?目標達成に欠かせない2大項目について徹底解説|ferret [フェレット]

https://ferret-plus.com/1868

▼参考
進捗を測る指標を持とう。KPI設計の基本ポイント | WEBe
http://webe.medialab.co.jp/content/practice/26


萩原印刷株式会社 クロスメディア部
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