コラム

ある乗り物に乗りたくて富山旅行計画

クロスメディア部

今年は少しずつ私自身、旅行解禁していってどこに行こうか計画することを楽しんでいるのですが、ず―――っと乗りたかった乗り物に乗りたくて計画した旅行を11月に決行しました。

何に乗りたかったのか・・・
それは、富山県黒部市の宇奈月駅から欅平駅までを黒部川沿いに沿って走る

「黒部峡谷トロッコ電車」

雪が降る寒い時期には走らせないトロッコは、11月末に営業運転を終了するため、ギリギリの11月中旬に休みを取り、乗りに行ってきました。

今年は紅葉が例年よりも遅れているということで11月中旬以降でも走っているトロッコから紅葉が見れるだろうと楽しみにしていました。

到着した初日にトロッコに乗る予約をしていたので14時過ぎ頃に乗り始めます。
トロッコは、開放感のある窓のない車両(普通客車:オープン型)に乗るので寒いことは覚悟していました。
最初は、風も吹き抜けるし、「寒いね~」なんてのんきにおしゃべりしながら色々な景色を楽しみながら途中まで耐えられるくらいの寒さでした。
徐々に寒さに耐えられないぐらい寒くて、終点に到着時にはブルブル震える始末。
思っていた以上に寒くて、防寒が足らなかったのだと思います。

そんな中でも行きは、紅葉もしっかり残っていて、黒部川・赤い鉄橋や湖、水力発電所や大きなダムなど見どころもたくさんある景色を見ながら富山県出身の室井滋さんの黒部峡谷のみどころを車内の案内ナレーションで楽しんで面白く楽しく黒部峡谷やトロッコのことを理解しながら進みます。
思っていた以上に楽しんでいました。

終点の欅平駅に近づくと今年初の雪も見ることができました。
欅平駅では雪が降るころ(11月後半くらい)から行けない場所もあるので、もう少し早めに行くのが良いと思います。

そして、行きでも寒さに耐えられなくなった私たちは、帰りのトロッコは窓付き車両(リラックス客車:窓付)に変更、それが功を成し、無事元気に戻ることができました。
17時前くらいから乗ると周りはもう真っ暗で、外は何も見えないので窓付きにして暖を取れた方が良かったので、乗り換えられてホッとしました。

久々の大自然に囲まれた旅行は、日常を忘れて安らげます。

ちなみに「黒部峡谷トロッコ電車」では今は「黒部ダム」に行くことができません。
私も旅行計画するまで知りませんでした。
ただ、2024年6月30日(日)から黒部峡谷の欅平と立山町の黒部ダムを結ぶ約18kmの新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」を一般開放すると発表されています。
作業員用のトロッコに乗ることができるようになる等マニア注目のルートだそうです。
1日でトロッコとダムを一気に回りづらかったところが、回りやすくなり、ますます賑やかになっていくのではないかと思います。

まずは、通常のルートですが、来年のトロッコの一部区間営業運転開始は、2024年4月20日(土)~、全線開通は2024年5月10日(金)らしいので気になった方はぜひ計画してみてください。

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