コラム

萩原印刷クロスメディア部メルマガ vol.06

SNSの活用と今後(2013年6月14日配信)

クロスメディア部

■ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ますます増えるSNSユーザーと企業サイトでの活用
—————————————————————-

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を
利用したことがないという人が少数派になりつつあります。

「よく耳にするSNSって、なに?」と思う方もいると思います。
言葉を知らなくても、すでに使っている人も多いはずです。

ITC総研のレポートによると、国内ネットユーザーのうち、
SNS利用者は52%にものぼるそうです。

▼ITC総研「2013年 SNS利用動向関する調査:レポート」
http://www.ictr.co.jp/report/20130530000039.html

まずSNSとは、やや固い定義によれば、
「社会的ネットワークを構築できるサービスやウェブサイト」。

一般的には、人と人とのつながりを促進、サポートする
コミュニティ型の会員制サービス、またはそのようなサービスを
提供するウェブサイトを指すのが一般的です。

また、コメントやトラックバックなどコミュニケーション機能を
備えているブログも、広い意味でSNSに含まれます。

▼Wikipedia「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」
http://goo.gl/c94K

SNSのサービス名を実際に挙げるとわかりやすいでしょう。
「あれもこれも、SNSだったんだ」と思われる方も多いはずです。

<SNSサービス例>
mixi(ミクシィ)、GREE(グリー)、Mobage(モバゲー)、
Ameba(アメーバ)、Facebook、Twitter、Google+、LINE、
Flickr、LinkedIn、Skype、YouTube、ニコニコチャンネルなど

このように、コミュニティ機能に特化したサービスだけでなく、
ゲーム、画像、動画共有を主軸にしながらも、
SNS機能をもたせたサービスが増えています。

さらに、趣味や地域特化型など、さまざまなサービスが展開されています。

どのサービスをどれだけ利用しているかは人それぞれですが、
各サービスの利用者属性をもとに、企業が広告宣伝として、
またはキャンペーンと連動して、情報提供や販促活動を展開する
ケースがとても多くなっています。


—————————————————————-
■ 企業サイトでの一般的なSNS活用
—————————————————————-

それでは、企業がSNSを活用する目的はいったい何でしょうか。

・認知度の向上やブランディング
・売上拡大(販売促進)
・広報
・ウェブサイトへの流入(アクセス誘導)の強化
・見込み客の獲得

などが挙げられます。

すでにFacebookやTwitterを活用している企業が多く、
今後はLINEにも力を入れていきたいというところが増えています。

▼ASCII.jp「企業のSNS活用、やはり注目株はLINE」
http://ascii.jp/elem/000/000/794/794909/

企業サイトでよく見かけるのが、

・Facebookの「いいね!」ボタン
・ツイッターの「ツイートする」ボタン
・企業のFacebookページやTwitterアカウントの投稿を
 表示させるウィジェット(プラグイン)

などです。

ボタンは、そのページや記事を気に入ったユーザーが
クリックし、発信する機能です。
速やかにクチコミを発生させることができます。

ウィジェット(プラグイン)は、
FacebookやTwitterで発信した情報を、
自社サイトのトップページなどに埋め込んで表示させる機能。
Facebookページ自体の「いいね!」を増やしたい、
Twitterのフォロワーを増やしたい、という場合に特に効果的です。

クリックしてもらうためには、存在を周知する努力や仕掛け、
ユーザーに役立つ情報や得する情報を提供する工夫が必要です。


—————————————————————-
■ より複雑、多様になるSNSの活用方法
—————————————————————-

商品単独のFacebookページやキャンペーンページを作り、連動させ、
ユーザーにFacebookやTwitterで投稿してもらうことで
キャンペーンに参加してもらったり、
Facebookアプリを用意してユーザーを楽しませる企画も多くあります。

楽しい企画であれば、商品名やサービス名を覚えてもらいやすく、
有意義な情報であれば、さらにファンになってくれるはずです。

かといって、手当たり次第、そのSNSを利用しても効果的というわけではなく、
内容に応じて、SNS選びや活用方法をを考える必要があります。

たとえばLINEとFacebook。

どちらもユーザー数と活用企業の両方が増加していますが、
やはり「LINEに向いていること」「Facebookに向いていること」には
違いがあります。

▼MarkeZine「LINEに向いていること、Facebookに向いていること」
http://markezine.jp/article/detail/17477

これはほんの一例です。

実際にSNS活用を検討されている企業様は、ぜひご相談ください。

お早めに、企画を考える段階からご相談いただけると、
方向性やタイミングなども含めて、トータルでサポートできます。


—————————————————————-
■ 番外編「SNS利用はスマホ? PC?」
—————————————————————-

ユーザーがSNSを利用するのは、スマートフォンが多いのか、
それともPCか、どちらでしょうか。

調査会社の統計によると、PCの方がかろうじて多いものの
昨年と比べるとスマホでの利用率が上昇し、PCは減少しているとのこと。
※調査対象者:Twitter・Facebook・mixiいずれか週1日以上利用者
高校生~69歳男女

今後、スマホを持っている人は、いずれかのSNSを
必ず利用しているという時代が来ると考えられます。

スマホはSNSとの親和性が非常に高く、
日常のひとコマを気軽に投稿するのに適しています。
実際、スマホ向けのアプリを無償で提供しているSNSがほとんどです。

▼INTERNET Watch「1日あたりのSNS利用「スマホ派」は104分、
 「PC派」は58分~博報堂DY調べ
 *調査期間:2013年2月16日-2月17日
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130520_600130.html

▼Facebookメイン利用機器、PC63%。10、20代はスマホ中心。
LINEはスマホ82%。 [ITL]
http://media.looops.net/sekine/2013/05/22/facebookaccessequipment/


—————————————————————
■ ほか、参考サイト/記事はこちら
—————————————————————-

▼企業のソーシャルメディアの情報をまとめたサイト
 ソーシャルメディア活用企業トップ100
http://brandchart.jp/socialmediaranking2012

▼MarkeZine「SNSを見て旅に行きたくなる人は87.1%」
http://markezine.jp/article/detail/17894

▼ITpro「【第1回】ソーシャルが変えた企業の業務、リスク対策は待ったなし」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130604/481984/

▼ 「企業活動におけるソーシャルメディアの活用状況」に関する調査
~戦略/組織面からみたソーシャルメディア活用を成功に導くポイント~
株式会社NTTデータ経営研究所
http://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/121115/

以上、ご参考になれば幸いです。

萩原印刷株式会社
クロスメディア部 一同


■ 後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信担当者のSNS活用は・・・
————————————————————–

私が活用しているSNSは・・・数知れず。。
最近はFacebookの更新が多いでしょうか。
かといってタイムラインにのっている言葉は少ない・・・

「いいね!」したり、ちょっとつぶやいてみたり。
でも好きな企業の情報で画像がアップされていると
つい目に入り読んでしまいますね。
気になると忘れないように「いいね!」をするようにしています。

文字だけだとタイムラインの流れに
流れてしまって、スルーしてしまいます(笑)

これからも新しいSNSのサービスが開始されたりもするのでしょう。
取り残されないように、しっかり追いついて
皆様により良いサービスをご提供していきたいと思っております。

ぜひ弊社クロスメディア部へご相談ください。


クロスメディア部 配信担当

  • このエントリーをはてなブックマークに追加