コラム

下半期も全力で邁進しよう!

代表取締役 萩原 誠

サムネイル千鳥ケ淵の桜(4月1日撮影)4月は、新入社員や新入学など、新しく社会人になられた方や学校に入学された方が多く、この時期は社会がとても活気に溢れています。桜も満開となり、東京でもこの時期の風物詩として人々の目を楽しませてくれます。
さて、当社も上半期を終え、4月より下半期に入りました。上半期は全社員の毎日の努力の結果、売上目標達成までは行きませんでしたが、売上利益ともに成果を残すことができました。お客さまから様々なジャンルの書籍を頂き、再版を重ねた作品も多く頂くことができました。社長として、心から感謝いたします。

4月は当社でも、新しく入社された方や、様々な事情で会社を離れる方もいます。それぞれの人生を前向きに積極的に歩んで行って頂きたいと思います。
さて最近の当社では社内結婚が増えて来ました。結婚して子供が生れても、一緒に働く方も出て来ました。これからはそういう社員が増えてくると思います。長く会社で仕事をして頂くのは、会社にとってもありがたく、知識や経験や技術が社内に蓄積され、お客様のことも良く知っているのでとても良いことだと思います。

全社員の皆さんが長く安心して働いて頂くためにも、より安定した堅実な会社に発展させなければなりません。社長として、全従業員とともに、なんとしても発展して行こうとそのことばかりを考えています。経営計画書はその礎となるものです。10年以上前から経営計画書を作成してきましたが、まだまだ当社の経営計画書は完成度が高くありません。本来は一人ひとりに落とし込んだ経営計画書が必要です。来期は長期の計画や将来のビジョン、一人ひとりの目標計画も盛り込んだ、充実した内容に進化させたいと思います。全従業員が幸せになるためには、高収益企業に変革しなければなりません。印刷業界だから低収益でも仕方ないといった業界の評判を鵜呑みしてはいけません。昨年から利益創出会議を行ってきましたが、少しづつその成果が表れています。各事業を丁寧に行いながら、それぞれの事業で利益を創出して行くのが目標です。そのヒントのひとつに最近読んでいる本で「ドラッカーから学ぶ多角化戦略」藤屋 伸二著(クロスメディアパブリッシング刊)があります。この本における多角化を進めるための根本的な考え方は、「ニッチ戦略」×「創造的模倣戦略」×「連携戦略」だそうです。将来へのヒントがたくさん学べました。「ドロくさいけど必ず結果が出る経営計画のつくり方」公認会計士古田土満著(あさ出版)も大変勉強になりました。
27期連続増収の公認会計士の方が書かれたので説得力があります。こちらも今後の参考にしたいと思います。

160404-2当社の経営計画書160404-3160404-4


下半期も始まったばかりです。
「今日の成果は過去の努力がもたらすものであり、未来の繁栄は、これからの努力で開けていくものです」この言葉を胸に抱き、全社員一丸となって、攻めの経営で日々歩んで行きましょう。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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